メモ帳

膝を握り締めて痛みに堪えろ
泣くために声を膨らますな
縋り付くために声を振り絞るな
声を吞め！　声を吞め！　声を吞め！

「はばたいて鳥は消える」/奥田美和子

落書き太鼓。
中学時代からの習い性。



聡い子供はたった数回で泣いても何も変わらないことを知った。
だから××のを止めた。
そのまま泣き続けていれば何かが変わったかもしれないのに
それを恥とした

そうして誰にも漏らせなくなったのは、

Twitterの方でフォロアーさんにこちらが澪に見えると言っていただいたので
ネコミミ祭りを開催しました（←


下手はネコミミ慣れてそう。
その辺りの感覚はずれてそうだなぁと。

続きに大体そんな感じのらくがきをば。

「俺はそこらの女より可愛く魅せれる自信があるよ」

四弦。
オンナノコに成りたい訳じゃなく
単純に、自分を一番魅せる方法を取りたいだけの人。
中身は結構ロクデナシ。

「なんや、また兄貴と喧嘩したんかシヅ」
「うっさい」

学生時代下手。弑でも閑屡さんでもなく「志鶴」さん。
まだ黒デス吸ってない。
自分の家じゃなく先輩の家に入り浸ってたんだろうなぁ、と。

（服を剥かなきゃ分からないんでしょう？）
作業合間に30分計ってやってみた。


本家に対して澪はこんな顔かしかめっ面。