メモ帳
創作バンド中心に、作品未満のネタ置き場。落書きだったり文だったり。
おわりのやしろ。
思い立ったので高山稲荷行ってきました。
山一つが稲荷神社、らしいです。

こんなカンジの階段を昇っていって、社が五・六個ありました。
山の反対側には庭が広がってるのですが
下りきってすぐに竜神様の社

向かって左手に行くと鳥居がずらっと並んでます。

所々塗りが剥げていますがインパクトは十分







鳥居を抜けた先にはずらっとお稲荷様が。

奥には朽ちかけた社と、その中に沢山の小さなお稲荷様。
竜神や蛇神の像もちらほらありました。
役目を終えたお稲荷様だとか
家ごとに奉納したお稲荷様だとか諸説あるそうですが、なんとも言えない寂寥感が。
神社に至る道も一本しかないということと
林の向こう側が海ということもあって、個人的には終わりの方かなぁとぼんやり。
続きに加工した写真をば。
山一つが稲荷神社、らしいです。
こんなカンジの階段を昇っていって、社が五・六個ありました。
山の反対側には庭が広がってるのですが
下りきってすぐに竜神様の社
向かって左手に行くと鳥居がずらっと並んでます。
所々塗りが剥げていますがインパクトは十分
鳥居を抜けた先にはずらっとお稲荷様が。
奥には朽ちかけた社と、その中に沢山の小さなお稲荷様。
竜神や蛇神の像もちらほらありました。
役目を終えたお稲荷様だとか
家ごとに奉納したお稲荷様だとか諸説あるそうですが、なんとも言えない寂寥感が。
神社に至る道も一本しかないということと
林の向こう側が海ということもあって、個人的には終わりの方かなぁとぼんやり。
続きに加工した写真をば。
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