メモ帳
創作バンド中心に、作品未満のネタ置き場。落書きだったり文だったり。
覚書:柏PALOOZA
柏PALOOZA。
筆者は何故か一回で言えません柏パルーザ。
公式サイトにも道順が出てるのですが、JR柏駅の東口から真っ直ぐ。
商店街を抜けて最初の信号、向かって右側にたばこ屋さんと神社があるので
その間を更に直進。うどん市というお店が近くにあるので目印に。
駅前ということもあって、マックから吉野家まで飲食店も充実してました。
ゲームセンターもあってライブ前、ライブ後も時間潰すのに困らない印象。
ロッカーは入口入ってすぐに。会場前から使えますが、結構小さいです。
大きいロッカーは駅を出て真っ直ぐ商店街に向かい、エスカレータ降りた所に幾つか。
首都圏だと300円のサイズが6時間200円でした。
一旦階段を上がってロビーとドリンクカウンター。トイレも同じ階にありました。
独特の作りだなぁ、と思ったら元は映画館なんだとか。納得。
フロアはロビーから少し坂を降りて2段。柵は最前と段差の所に一つずつ。
2柵下手側にPA卓。結構小さい印象がありました。
照明は円形。ライブ中は良いけどライブ前は結構眩しい。
上手からではなく下手からの登場だったのも新鮮でした。
音響は結構良いなぁと。
結構ヴィジュアル界隈のおにーさん達が来てるようで、
フロア上がる階段のポスターは眺めていて飽きませんでした。
stylish waveとかもやるらしいけど、物販何処でやるんだろうか……ロビー相当狭いぞ。
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覚書:Shibuya O-EAST
Shibuya O-EAST。
有名所ですが今まで行ったことがありませんでした。
JR渋谷駅を出て道玄坂を真っ直ぐ。
しばらく歩くとセブンイレブンがあるのでそこを左折しひたすら直進。
……なの、ですが。見事にホテル街のど真ん中にあります。
行った時は男性多めのライブだったんで怪しいオニーサンが客引きしてました。
帰りは早々に道玄坂に出てしまったほうが良いかも。
黒を基調に洒落たつくりだなぁというのが第一印象でした。
ちなみに同じ建物にCrestとduo、向かいにWESTとnestが入ってます。
向かいのビルの1Fはローソン。
ロッカーはEASTのチケット売り場を奥に進んで階段の下と、duoの方にクローク。
会場内だとPA卓横とバルコニーのトイレ前にもあるらしいです。
あと建物回りこんで、機材搬入口の向かいに大型ロッカーがありました。
当日は雨だったのでこちらを使いましたが、AX同様渋谷駅で預けてきてしまってもいいかも。
2~4階がEAST。
行った時は確か3階からの入場でしたが、公演によったら2階から入れる場合もあるのだとか。
3階にはバルコニー席とドリンクカウンター、
2階がメインフロアと、下手後方にドリンクカウンター、上手後方にバーがありました。
終演後は入れなかったので未確認ですが。バーにはモニタもあるらしいです。
3階分使っているだけあって天井が高いです。あとステージも広い。
フロアは細かく柵分けされてるなぁと。
上手く説明できないので図を使いますが(←
下手・センター・上手と3ブロックに分けられてて、モッシュとかで流されることもないとのこと。
PA卓とかがあるところは一段高くなっていて、そこは通り抜け出来たと記憶しています。
あと2階なんで跳ねると揺れます。地味に気になった
音響はどうなんだろう。上手い人だと最前近くでも耳痛くならなかったけど。
覚書:青森クォーター
青森クォーター。「行ったことある箱について書いてみよう」暫定ラスト
今まで全部東京なのに、最後だけ超地方なのは中の人の地元だからです(←
個人的には、遠征組に非常に優しくない箱だと思う。
元々街の作りも入り組んでいて分かり難い上に(それでも弘前に比べればマシだけど)
「コンクリート打ちっぱなしの外装+看板が小さい」という、ね……!
青森駅からならとりあえずアスパム(薄いピラミッド形の観光施設)目指して歩いて、入り口前の高架を渡って、小さな酒屋さん脇の歩道を高架沿いに歩けばすぐ着きます。
近くに「竹浪比呂央ねぶた研究所」とかあるので参考までに。
新青森駅からだと市営バスorタクシーで青森駅まで来る必要が。遠いんだよ新青森……!
……ちなみに中の人は行く度「クォーターって分かりますか!?」って聞かれてます。分かり辛い。
マグネットよりはクォーターの方にビジュアル系のおにーさんが来てる印象が。
最寄のコンビニはクォーターから酒屋さんに向かって歩いて、変形T字路を左折。
道路をまっすぐ行った先にあるサンクスが一番近いような。あと駅前だしな。
コインロッカーはロビーに小さいのがちょこっと。向かいにトイレ。
アスパムにも普通の大きさのがありますが、地方の観光施設の宿命で閉館が早いので
遅い時間に開演する場合は青森駅に預けてきた方が良いかと。
ロビーは喫煙可。フロアはどうなんだろう。灰皿無いから不可な気が。
入り口入って左手にPA卓、その向こうにドリンクカウンター。
ドリンクはイベントとかだと終演後引き換え不可だったりします。
ワンマンだと大体引き換え可能。ライブ後にロビーでペットボトル配ってます。
物販もシステムが今ひとつ不明。
イベントでも外でしか物販やってない時もあれば、ワンマンでもフロアでやってる時も。
フロアは正方形。柵は最前のみ。
ステージと柵の間にスペースがあって、た ま に 人 が 走 っ て ま す 。
上下両方にデカいスピーカーあるので、その辺りは確実に耳やられます。
音響は……良い、のか? あとダイブは禁止。
たまに武道館クラスの人が全国ツアーで回ってきて吃驚する。
……あれ、一番文字数多いんじゃねこれ。
覚書番外:四谷OUTBREAK!
四谷OUTBREAK!
ヴィジュアル系で使われることは無いと思うんだけど、個人的に印象深いので番外で。
写真に余計な手が写ってますが気にしないでください(←
JR四ツ谷駅の四谷口を出て大通りをまっすぐ。
「MORIVA COFFEE」の脇の階段を降りた先。入り口にカフェみたいな看板が出てた。
ロビーというか通路な気が。道なりに行って正面に事務所入り口、左手にフロア入り口。
レコスタのチラシとかメンバー募集のチラシとか一杯。これまた新鮮。
入って右手にPA卓、左手にドリンクカウンターがあるので感覚としては正方形。
ドリンクカウンター脇にバンドステッカーのばしばし張られたトイレがあります。
行った時はPA宅前で物販やってました。
ステージは低め。最前の柵に寄りかかって、苦も無く足回りが見えました。
柵はステージとフロア仕切っているの一つしかないです。
キャパも230くらいだとか。
フロアが灰と黒の市松模様でお洒落だと思った。
なんで印象深いかって、四谷OUTBREAK!は「フロア内喫煙可」なのですよ。
フロアに普通にテーブルとか、壁側にだけど椅子とかあるんですが。高崎Club FLEEZも喫煙可だったのですが、ドリンクカウンター近くのみでフロア内にテーブルとか無かったので余計に。
出演者の方が普通に煙草吸ってたりするんで、苦手な方にはオススメしません。
でも煙草とアルコール片手にステージ見れるのは中々良いのかも。壁側だと座れるし。
あとライブ終わった後、そのまま箱で打ち上げが出来るとのこと。鍋出てくるらしいです。
観客に「この後打ち上げやるけど参加する人ー!」って言ってるのを初めて見ました。
普段だと絶対無いよ。散れって言われるよ。
今のところ、行ったことある一番小さい箱。
覚書:新木場STUDIO COAST
新木場STUDIO COAST
最寄の新木場駅には京葉線とりんかい線と有楽町線が乗り入れしてた……筈。
個人的には有楽町線を使用。京葉線は東京駅で改札まで遠い……
新木場駅を出て、向かって右側の大通りを真っ直ぐ歩いて10分掛からないくらい。
大きな橋を渡ってすぐ。脇が川。クラブイベントなんかもやってるらしい。
(「COAST行った!」って言ったら従兄に「クラブイベント?」と返された。いいえ、ライブです)
駅のロッカーはそんなに無い印象を受けました。
むしろコーストの外側と、あと中に沢山あったような。
でも中のは終演後やたら混んで物が取り出しにくい。
ドリンクカウンターはZepp東京より大きかった気がします。普段見ないような種類も。
アルコール、というかビールがやたら充実してた記憶が。
ロビーは広い。入って左側にフロア、右側奥に箱内コインロッカー。
フロア入る前にトイレが。
二階席は解放されてなかったので未確認。
一階は二段。階段上がった後ろの方に結構大きめのフロア。
両脇にテーブルとかあって驚いたけど、クラブイベントやると聞いて納得。
下、というかアリーナには行った時には最前と、それから真ん中にT字型の二柵目が。
照明御洒落だし横に長いからステージ見易いし、かなり好きなのですが
フロア入り口が上手にしかないのが難点かなぁ、と。
キャパ一杯まで詰め込んだ公演だと開演までが地獄。
でもZeppと新木場なら中の人は新木場行きます。
公式も滅茶苦茶お洒落なんだよ……!
(新木場STUDIO COAST:PCサイト)
……しかし中の人が行った時、最初はぎゅうぎゅうだったアリーナが、気付いたら身動きできる程度にすいてたのだが。アリーナ全体がモッシュピッド状態と化したからだろうか。