メモ帳

サポートと目を合わせられない時代の六弦。
目反らしておどおど喋るから余計にサポートが機嫌悪くなって悪循環。
今でも機嫌によったら目は合わせられないけど、この時期は全然駄目だと。

地元に比べて抑揚の強い言葉と、荒い語気と
高いところから見下ろす目もだけど。
何よりも怖いのは、サポートが重ねてきた時間と経験。

続きに断片を走り書き。

（挑む様に、鏡の向こうを睨む、）
「葬生」時代。結成して1年位まではこの名前だった上手。
包帯でぐるぐるに胸潰して、顔面塗装して『なんだかよく分からないモノ』にしなきゃ立てなかったんだと。
それもボーカルがうっかり「ねぇちゃん」って言って半分くらい意味が無くなったんだけど（←
ライブ終わって酸欠で倒れてようやく胸潰すのは止めたとも思う。
でも上手は胸潰して、化粧と仕草と表情に気を付けたら性別が行方不明なんじゃないかと。

凹んで泣いて怖がって、それでも立つのは止めないのは、傍から見たら自家中毒に近いんだろうなぁ。

鉛筆落書き。
漫画にもならない断片。

……こういう断片は思いつくけど、
なかなか最後まで形にならないのが歯痒いであります。

金曜ロードショー見ながら殴り書いた落書き。
鉛筆書きなのでいつも以上に落書きです。ご注意。

「明日からは、ちゃんといつもの私に戻るから、だから、お願い…今だけは」

「みなかったことに、してください」

「……無理や阿呆」


切ないセリフったー　女性ver（http://shindanmaker.com/133179）にて
双生から弑「(目を赤くして)明日からは、ちゃんといつもの私に戻るから、だから、お願い…今だけは」
というのが出て中の人がびったんびったん滾りました。
言う。絶対言う。下手に対して上手は絶対（以下略
ツイッターだと流れてしまって探すのが面倒になるのでこっちにメモ。
画像はびったんびったん滾ってざっざか描いたよ！

頭撫でるのがデフォルトな拙宅の下手だけど
上手に対してはその頻度が高いというか、完璧父親だと思った。