メモ帳
創作バンド中心に、作品未満のネタ置き場。落書きだったり文だったり。
落書き走り書き。
ちゃんとした澪を描こうと思い立ったものの、何か違う方向行った気が……
MCとかは普通に「男」で、歌声も女性のそれじゃないんだけど
ステージ上だと偶に性別分からなくなりそう。
四弦も身内に女性がいるから仕草とか大分それっぽいけど
でも歌唄いはそれ以上だと思う。
普段いっそ頭の足りない様な言動してる奴に
いっそあざといくらいの詞を歌わせるのは大体四弦曲で下手作詞。
続きにメモ。
そろそろこっちに書きなぐってる奴纏めて
詳細でpixivにあげた方がいい気がしてきた。俺得でしかないけど。
作詞作曲傾向メモ。
思いついたら増える。多分。
【作曲】
上手5、下手3.5、四弦1、太鼓0.5くらいの比率
速さは太鼓<四弦≦上手<下手。
上手
・21gの大半を作曲。本人は否定するものの、実質メインコンポーザー。
・四弦曰く「一番ウチらしい曲を作る」。言い換えれば一番澪に合った曲。
・下手曰く「偶に楽器隊も澪も殺すつもりの曲作ってくる」。
下手
・上手に次いで作曲。(本人曰く「サブ」、上手曰く「メイン」)コンポーザー。
・暴れ曲は大体下手。かと思えば偶にバラード出してくる。引き出しは多い。
・早弾きに苦手意識のある上手にとっては割と鬼門。太鼓とは相性抜群。
四弦
・「ヴィジュアル系」な曲。
・振り曲、咲き曲は大体四弦。何処でノるかが分かりやすい。
・音源よりはライブ向け。曲中麺コとかそういうの。
太鼓
・バラード、ミドルテンポでメロディアスな曲担当。
・作曲は勉強中。譜面やら曲やら渡されれば「叩ける」「弾ける」けど、曲を「作る」のは苦手。
【作詞】
歌3.5、上手3.5、下手3
歌唄い
・ギター隊に比べると、何を言いたいのか分かりやすい詞。言いたいことが透けて見える。
・「誰か」に当てた歌詞が三人の中で一番多い。
・偶に電波。偶に犯罪というか病んでる詞。
上手
・初見だと意味が分からないような詞が多いけど偶にド直球。恋愛系は書けない。
・童話、都市伝説、過去の事件等モチーフがあるものが多い。詩人からの引用もちらほら。
・常用しない漢字を使う。歌詞を弟に渡して「何て読むの?」って聞かれるのは毎度のこと。
・深読みしたらカニバリズムとかネクロフィリアとかそっちのも。
下手
・社会批判だったり悲恋だったり。上手程じゃないけどプロテクトは上手い。
・エロかったら確実に下手。恋愛系も双子が書けないようなのを書く。
・女性目線が多い。全部英語なのは「日本語で書いたけど、流石にこれはあかんと思った」もの。
歌唄いが病んでる曲書いたら下手と太鼓とファンから心配されると思った(←
下手はどうしても自分で英訳できなかったら太鼓に手伝ってもらうかと。
上手に投げないのは、「これ女の子に訳させんのはちょっと」って思ってるからだけど
大概太鼓が訳しきれなくて上手に行くからあんまり意味がない。
あと作曲下手、作詞上手だと下手が躊躇ったエグいのを日本語で上手が書いてくる。
現状そんなイメージ。
以下、今の所の傾向覚書。
作曲四弦×作詞歌=電波
作曲四弦×作詞上手=グロテスク、あるいはアングラ方面。
作曲四弦×作詞下手=なんかエロい
作曲太鼓×作詞上手=詩人、あるいは小説家から引用。暗め。
作曲太鼓×作詞下手=悲恋系
思いついたら増える。多分。
【作曲】
上手5、下手3.5、四弦1、太鼓0.5くらいの比率
速さは太鼓<四弦≦上手<下手。
上手
・21gの大半を作曲。本人は否定するものの、実質メインコンポーザー。
・四弦曰く「一番ウチらしい曲を作る」。言い換えれば一番澪に合った曲。
・下手曰く「偶に楽器隊も澪も殺すつもりの曲作ってくる」。
下手
・上手に次いで作曲。(本人曰く「サブ」、上手曰く「メイン」)コンポーザー。
・暴れ曲は大体下手。かと思えば偶にバラード出してくる。引き出しは多い。
・早弾きに苦手意識のある上手にとっては割と鬼門。太鼓とは相性抜群。
四弦
・「ヴィジュアル系」な曲。
・振り曲、咲き曲は大体四弦。何処でノるかが分かりやすい。
・音源よりはライブ向け。曲中麺コとかそういうの。
太鼓
・バラード、ミドルテンポでメロディアスな曲担当。
・作曲は勉強中。譜面やら曲やら渡されれば「叩ける」「弾ける」けど、曲を「作る」のは苦手。
【作詞】
歌3.5、上手3.5、下手3
歌唄い
・ギター隊に比べると、何を言いたいのか分かりやすい詞。言いたいことが透けて見える。
・「誰か」に当てた歌詞が三人の中で一番多い。
・偶に電波。偶に犯罪というか病んでる詞。
上手
・初見だと意味が分からないような詞が多いけど偶にド直球。恋愛系は書けない。
・童話、都市伝説、過去の事件等モチーフがあるものが多い。詩人からの引用もちらほら。
・常用しない漢字を使う。歌詞を弟に渡して「何て読むの?」って聞かれるのは毎度のこと。
・深読みしたらカニバリズムとかネクロフィリアとかそっちのも。
下手
・社会批判だったり悲恋だったり。上手程じゃないけどプロテクトは上手い。
・エロかったら確実に下手。恋愛系も双子が書けないようなのを書く。
・女性目線が多い。全部英語なのは「日本語で書いたけど、流石にこれはあかんと思った」もの。
歌唄いが病んでる曲書いたら下手と太鼓とファンから心配されると思った(←
下手はどうしても自分で英訳できなかったら太鼓に手伝ってもらうかと。
上手に投げないのは、「これ女の子に訳させんのはちょっと」って思ってるからだけど
大概太鼓が訳しきれなくて上手に行くからあんまり意味がない。
あと作曲下手、作詞上手だと下手が躊躇ったエグいのを日本語で上手が書いてくる。
現状そんなイメージ。
以下、今の所の傾向覚書。
作曲四弦×作詞歌=電波
作曲四弦×作詞上手=グロテスク、あるいはアングラ方面。
作曲四弦×作詞下手=なんかエロい
作曲太鼓×作詞上手=詩人、あるいは小説家から引用。暗め。
作曲太鼓×作詞下手=悲恋系
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